当研究会では、21世紀を担う子どもたちの指導者にとって、科学的な考え方、見方を培うこと、さらに創造性を養う視点から環境を考える支援を目的に科学教育・環境教育を網羅した「科学教育通信」を発行しています。
研究会の活動報告、イベント企画はもとより、会員の方々からの実践報告やご意見等、会員参加型の機関誌とした内容を提案しております。多くの方に会員に加わって頂きたく思っております。
※バックナンバーは1部800円(送料別)で販売しております。(お申し込みはこちら)
No.63(通巻86) OCT.2018:
”唾 天を汚さず 己を汚す”その貧しさとは?
54年前の三宝寺池調査
2017年度観察会報告
「森の中の生き物-ただ見るだけでなく-」
子供サイエンスの指導(20年の流れ)
藍 尚禮
森 弘安
森広信子
上原 勉
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No.62 (通巻85) DEC.2017:
”科学立国の鈍化”
動物の「食」を考える
二ホンジカの里山への分布拡大
藍 尚禮
森広信子
森 弘安
No.61 (通巻84) MAR.2017:
”科学教育の原点を忘れるな”
2016年度自然観察会報告
「生物のかたちを考える」
都会の川で海の生き物観察
藍 尚禮
森広信子
早乙女 薫
No.60 (通巻83) OCT.2016:
このごろ思うこと
2015年度自然観察会報告
森林生態系②
里山の野生哺乳類の見分け方
自然観察・指導力強化を目指して
藍 尚禮
森広信子
森 広安
青木 良
No.59 (通巻82) FEB.2016:
教育を軽く考える風汐を恐れる
2015年度自然観察会報告
森林生態系
身近な自然
秋川左岸崖線の野生哺乳類
みのむしを飼ってみよう
新規採用教員宿泊研修会
藍 尚禮
森広信子
石川文也
森 広安
栃本忠良
山本秀子
No.58 (通巻81) MAR.2015:
科学者に求める"事実"と"真実"
2014年度自然観察会報告
身近な自然
幼稚園教諭の自然観察会指導
教育研究大会「自然と親しむ」
新規採用職員宿泊研修会
玉川上水自然探索
藍 尚禮
森廣信子
石川文也
青木 良、石川文也
渡辺建夫、多賀真弓
町山太郎
今井由紀
No.57 (通巻80) MAR.2014:
科学する者が持つべき要件とは
観察会「多摩川を知ろう」
名付け親のすすめ
幼稚園教諭の自然観察会指導
新規採用教員宿泊研修会1
新規採用教員宿泊研修会2
藍 尚禮
森廣信子
薄葉 重
青木 良、石川文也
和田典子
小門香織
No.56 (通巻79) APR.2013:
観察会「奥多摩の森と生き物」
2013年度自然観察会「奥多摩を知ろう」
2013年度「公園の自然観察会」案内
森廣信子
森廣信子
No.55 (通巻78) APR.2012:
科学者の持つべき責任と義務
狩蜂生態図鑑 田中義弘著
多摩川自然めぐり
幼稚園教諭の自然観察会指導
新規採用教員宿泊研修会
藍 尚禮
森廣信子
藤原裕二
青木 良
平田嘉史
No.54 (通巻77) :
大震災が訴えた科学者への”叱責”
観察会 高尾山を知ろう 全10回
都内公園での自然観察指導
植物検索カードによる植物検索
藍 尚禮
森廣信子
青木 良
大川ち津る